バレエバッグもミニマムに!バレエバッグの中身をご紹介

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シンプルライフ

バレエバッグ、何が入っていますか?

私はなるべく軽く小さくして持ち歩きたいため、あまり荷物を入れないようにしています。

踊れればいいので、着るものとバレエシューズがあれば一応はOK!

「これらがあればお稽古行けるよ!」ってグッズを並べてみました。

荷物が多い人、なに持って行ったらいいか迷う人はご参考になさってみてはいかがでしょうか?

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基本グッズ、着るもの

基本のセットは

レオタード・タイツ・ショートパンツかスカート・Tシャツ

これに汗拭きの手ぬぐいが入ります。

この基本グッズさえあればなんとかなります。

バレエ用ショーツは通常では使用してません。持ってはいるけど発表会でのみ使用するだけです。

基本レオタードを着てから、上にタイツを履いてます。

レオタードの上に黒タイツ着用はおかしくなりませんが、ピンクタイツ着用だとおかしな恰好になります(;^_^A

海外のバレエダンサーでレオタードの上にピンクタイツという着方している人もいますけどね、Youtubeなんか見ると。

私はそのままで踊る勇気はないので、ショートパンツ履いて隠します。

Tシャツは暑い時期は着たり着なかったりです。レッスンスタジオによっては寒かったりするので持ち歩きます。

冬はTシャツがユニクロのヒートテックに変わります。温かいし、伸びるし、それなりに体の線が見えるので、レッスン着にぴったりです。

もっと寒そうなときはウィンドブレーカーも持って行きますが、あまり登場することはないです。

持ち運びは洗濯ネット

基本セットを洗濯ネットに入れて持って行きます。

お稽古後に洗濯ネットに入れて持ち帰り、そのまま洗濯機へ投入!ラクチンです。

洗濯ネットは100円ショップのものです。

破れたりしても、すぐに買いなおせるからありがたいですね。

ちなみにレオタードは「手洗い推奨」となってたりしますが、手で洗ったことがありません(;^_^A

手で洗わなくても丈夫だし、10年ぐらい持ったりしますよ。

防寒具、レッグウォーマー

夏場でもレッグウォーマーは持ち歩きます。

夏は左のグレータイプを持ち歩きます。ふくらはぎぐらいまでカバーできます。

何気にふくらはぎって冷えるし、知らない間に冷えてたりするんですよね。

そうゆうときほどケガしやすい。

「ちょっと冷えてるな」って感じたときはレッグウォーマーをつけます。

冬場は右のロングタイプを。腿までしっかりカバーできます。

もちろんバレエシューズ

バレエシューズはBlochのものです。このゴム紐が中に縫い込まれてるタイプは外に紐がなくて便利。

シューズバッグはその辺のミニトートバッグです。洗えるし便利。

シューズバッグはバレエショップに売ってたりしますが、その辺にあるきんちゃく袋でもミニトートでも何でもいいんですよね。

臭くなるので、気軽に洗えるものが便利かと思います。

バレエシューズは洗わないんだけど(;^_^A

トウシューズレッスンのときのみのトウシューズ

トウシューズクラスがあるときのみ、持ち歩きます。

こちらもトウシューズバッグとかではなく、その辺にあるペラペラのミニトートです。

このミニトートは歩いてたら配ってたもの。宣伝用ミニトートのようだけど、こんなに大活躍するとは!

トウシューズはレッスンが終わったら干します。ミニトートだとトウシューズを床にゴロンとぶちまけることができて便利です。

そしてミニトートは洗うのも気軽。

そういった点から、ミニトートをトウシューズ入れにしています。

レッスンバッグに入れてもかさばらない

上記の荷物プラス水筒を入れて、こんな感じのバッグに入れて持ち歩いてます。

レッスンバッグというより、エコバッグですね。

荷物をつぶして持ち歩きたいときとかはエコバッグが便利です。

会社帰りにレッスン行くときとか、普通のバッグとレッスンバッグを持ち歩きますが、これがまた邪魔で仕方ない(;^_^A

だからいかに小さく持ち歩くかは永遠のテーマです。



必要最低限、これでなんとかなります。

軽く持ち歩いて、快適にレッスンに行きたいものですね。

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