AEDの使い方を習える!*消防署の救命講習を受けてみました。

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その他雑記

AEDってその辺にたくさんありますが、使い方って考えたことあります?

AEDが無かったから亡くなったとかニュースを見ても

「じゃああったところで使い方知らなかったらダメじゃない?」

と思ってました。

「設置している=使える」とは限らないかもしれないし、「誰でも使えるAED」って宣伝してても、命にかかわるものだとちょっと躊躇しそう。

人を助ける以前に、「AEDってどうゆうもので、どうゆう仕組みで、どうやって使うんだろう」と思いました。

で、使い方教室なんてないかなと思って調べたら、消防署で救命講習をやっているとのこと。

思い立ったら即行動!予約して、行ってきました。

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消防署がやっている救命講習

消防署というより、こちらの団体が主催しているものですね。

公益財団法人 東京防災救急協会
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日程表はこちら。なお電話で予約です。

https://www.tokyo-bousai.or.jp/wp-content/themes/tokyobousai/download/lecture/kyukyu/mq7lgl00000008ta-att/k_kousyu_h31.pdf

土日だと案外埋まってるので、結局予約できたのが3か月後とかでした。幸い自分の家からアクセスしやすいところで予約ができました。消防署って案外アクセス悪いから、場所指定があったら早めの予約がよさそうです。

普通救命講習と上級救命講習があり、普通だと半日、上級だと1日。せっかくだから1日コースにしました。

1か月前になると振り込みのはがきが届き、コンビニで支払いして、領収印つきの領収書を持って当日行く感じです。

救命講習1日はこんな感じ

当日受付すると資料セットが配られます。

教材セット

救命講習バッジは消防署内でつけるやつで後で返却し、残りは全部持ち帰り。

救命とは心肺蘇生をやり続けること!!

まず習うのが、心肺蘇生の方法

人形使って、心肺蘇生の練習。

テレビで見たことあるけど、実際心臓マッサージってやってみるとめちゃくちゃハード。

人間の真ん中、5センチも深く押すことが重要。これをずーっとやってたので翌日手の甲が筋肉痛に(笑

そしてAEDの使い方も、結局はショックを与えることがメインなので、ひたすら心肺蘇生をやりつつAEDってことを知った。

つまり

→マッサージ
→ AEDが来たら装着して電気ショック
→ またマッサージ
→ AEDが判断してどうすべきかを教えてくれ
→ まだマッサージと言われたらまたマッサージ
→ AEDがまたしゃべりだして電気ショック
→ 「やらなくてOK」と言われるまでマッサージ

って流れをしながら救急車が来るのを待つという。

都内だと、救急車を呼んで到着するまで8分くらいかかるらしい。8分間が短いようで果てしなくなりそうです。

でも心臓止まったままほったらかしにすると、どんどん助かる確率が下がる。心肺蘇生はその生存率の下がる確率をちょっと軽くする程度しかできませんが、それでも生存率がちょっとでも高まるならやっておいたほうがいい。

ってことで、絶対知ってて損はないですね。

人工呼吸はやってもやらなくても良いらしい

人工呼吸も習いましたよ。

でも「やりたくなかったらやらなくてよい」というのが最近は言われてるそうです。

へーそうなんだ。

でも確かに赤の他人にするのは躊躇するし、その他人が血まみれだったらさらに躊躇するわね。

講習では人工呼吸のカバーみたいなのももらいました。これは呼吸を入れる穴があり、それを口に差し込みます。息が逆流しないような仕組みになっているのです。これなら練習は清潔にできます。でもこれを毎日持ち歩くことはまずないわなw

あと人工呼吸で意外だったのが、ちょっとしか空気を入れない、ってこと。1秒間に「ふっ、ふっ」と胸が微妙に膨らむぐらいでいいらしい。入れすぎると空気が胃に入ってしまい、吐いちゃうからダメらしい。知らなかった!

子供と赤ちゃんの練習もします

子供の場合も大人と同じく心肺蘇生。

赤ちゃんの場合は指で、体の1/3ぐらいへこむ程度に心肺蘇生。でもそんな焦ってたら1/3なんて考えてられないと思った。。。

赤ちゃんや子供だと人工呼吸で助かる場合が大人より高いから、できたら人工呼吸した方がいいと、先生がおっしゃってました。

しかし、、、多分しないだろうな、自分が現場にもしいたら。お母さんにやってもらおう。

誤飲窒息の助け方もやります

のどが詰まって倒れるとか、息ができなくなるとか、事故よりありがちなシチュエーション。

これの方法も習えます。

でもぶっ倒れて呼吸が止まったら心肺蘇生スタートです。

搬送方法や三角巾の使い方も習います

毛布で人を運ぶ方法を習ったりとか、三角巾の使い方も習いました。これは隣の人をやってあげる形で練習します。色々面白くて三角巾って便利だなと思いました。

最後に資格をもらえます

簡単なペーパーテストを受けたら、資格がもらえます。

3年間有効

3年間有効で、切れる半年前に復習の講座を受けると延長ができます。

結論:知っていて損はない。でも子持ちは知ってた方がいい

ただAEDってどうやって使うのかなぁという疑問だけで受けに行ったけど、受けてみたら結構よかった。

知らなかったこと、見たことあるけどその方法みたいのとか、理解できたのは良かった。

これで人命救助できるか?まずそんなシチュエーションもほとんどなさそうな気がするけど、いざというときにはちょっとは手伝えるかな?って気にはなります。

まぁ覚えていなきゃ意味ないけどね。

でも子供がいる家族は絶対知ってた方がいいなと思いました。

私は子供いないから想像ですが、特に誤飲なんてめちゃくちゃ可能性高いじゃないですか。そのときに救急車が来るまでなんとかできる技を知ってれば、助かる可能性が上がるわけだし。

臨月で育休入った暇なときとか受けに行くといいんじゃないかなぁ(いや、そんな動けないか。。。。)

今後子供を持つ人には、持ってる人でも、受けたら役に立つ知識満載だと思います。


ということで、救命講習について書いてみました!

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